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コレクション14. 金細工職人によるマリッジリング

「6月の結婚(花嫁)」はジューンブライドと呼ばれ、
幸福な結婚になるとの言い伝えから、多くの女性たちの憧れです。
日本では、梅雨の時期にあたり、爽やかな日ばかりでもありませんが、
ヨーロッパでは「雨の日の結婚式は幸福」とも言われますので、
結局のところ、6月の結婚は祝福されやすい、といえそうです。

縁起や伝統が気になるように、一生を共にするウエディングリングは、
心に響く、確かなものをお選びいただきたいと思います。

フェデリーコ・ブチェラッティでは、エンゲージにおすすめできる
素晴らしいダイヤモンドリングはもちろん、
日々に寄り添うマリッジリングも数々ご用意しています。

まず細身でプレーンなタイプをご紹介いたします。
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フェデリーコ・ブチェラッティの特徴の1つである、
イエローゴールドとホワイトゴールドのコンビネーションで、
主張し過ぎない上品な佇まいが、どのようなシーンにも似合います。

左のリングは丸みがあって優しく、やわらかな佇まいです。
同じデザインでリング幅の異なる2タイプからお選びいただけます。
右のリングはエッジが明確で、凛とした中に気品が漂います。
ホワイトゴールドのセンターラインには、フォーリア・ロマーナ(ローマの葉)
と呼ばれる繊細な葉の模様が、細やかに彫刻されています。
葉が生い茂り、枝分かれする様子が、家族や子孫の繁栄を連想させますね。
イエローゴールドの部分にも、緻密なインチーゾ(線彫り)が施され、
華奢なリングの中にも、優れた金細工が、魅力的な光彩を与えています。

次は、少し幅のある甲丸のリングベースに、グラフィート(落書き模様)
という独特の技法により、風合いをもたらしたリングを御覧ください。
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職人が手で引っ掻くようにして、唐草模様のような彫りを丹念に入れていきます。
軽やかにして優雅。フェデリーコ・ブチェラッティの表現力による、
ありきたりでない芸術的な感性が、ひと目で伝わります。

下の2本も、それぞれに、熟練の職人による細工が、ゴールドという素材に、
こだわりの艶めきを与えているリングです。
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左は葉の彫り模様が贅沢な、大人の女性に似合うリングです。
右のリングは、ゆるやかな凹凸のあるテクスチャーが、柔らかな印象です。
エッジは緻密なミル打ちで飾られています。

最後にこちらは、以前の記事でもご紹介いたしました
https://buccellati.co.jp/topics/2017/03/3-2.html
ロビアーノのリングです。
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五穀豊穣をイメージさせるデザインに縁起の良さを感じられ、
また、圧倒的な金銀細工の技、イタリアらしい美意識に魅了されて、
個性的なマリッジリングをお探しの方によくお選びいただきます。

ずっとお手元で長くお付き合いいただくリングですから、
実際に手にはめて、ご自身でしっくりするかどうかが最も大切です。
お二人で異なるデザインを選ばれても、フェデリーコ・ブチェラッティなら、
おそろいの雰囲気が自然に醸し出されます。
髙會堂六本木店で、心ゆくまで、ご試着をなさってください。

マリッジリングはすべてオーダーにて承り、
その方だけのために、1点1点、丁寧に制作いたします。
また、リングの内側にメッセージやお名前を刻むこともできます。
お日にちに余裕をもって、ご相談ください。