TOPICS

9月8日 社内行事に伴う臨時休業のご案内

お客様各位
平素よりフェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
9月8日の営業日を、下記の通り変更させていただきます。

日時:9月8日(土)
社内行事のため、終日休業とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
株式会社髙會堂六本木

コレクション16. スパイダーネット

フェデリーコ・ブチェラッティでは、シーズンコレクション名や、
シーズンごとのテーマは設けていません。

トレンドを追うのではなく、
昔ながらの伝統的なクラフツマンシップを粛々と守り、
腕利きの職人たちが、惜しみない時間と労力を注いで、
1つ1つ、唯一無二の芸術作品のように制作してきました。
現在ではその型数も、数えきれないほど多くなっています。

伝統的なデザインパターンやテクニックも無数にありますが、
中でも特徴的なものには呼び名があり、
お客様からも愛称のように親しんでいただいています。

こちらでも何度かご紹介いたしましたが、
レースのような"スフォラータ"、
極細のラインでシルクのような光沢を出す"インチーゾ"
唐草模様のような"グラフィート"なども、代表的な技法です。

そして今回は、"スパイダーネット"と呼ばれる
自慢のテクニックについて、ご紹介したいと思います。

まさに「蜘蛛の巣」のような繊細さ、軽やかな美しさをご覧ください。
fb107619_re_dm_com.jpg
1枚のゴールドのプレートを、糸鋸でくり抜き、
ぎりぎりまで細いラインだけを残すように、
ヤスリをかけて仕上げた透かしのハンドワークです。
熟練の職人にのみ許され、 受け継がれてきた高度な技法です。

特に、このリングに施された"スパイダーネット"には、
驚かれる方が多くいらっしゃいます。
曲面に流れるように作られた網目模様は優美そのもの。

網目のサイズや形はそれぞれ微妙に異なっており、
人の手による自然な温もりが、優しい雰囲気を広げます。

センターの花の細工とダイヤモンドもエレガントで、
いかにもという豪華さではないのに、
ありふれたジュエリーとは、ひと味もふた味も違う、
高貴な気品が香り立つようです。

丸いペンダントの方も、"スパイダーネット"の透け感を
ベースとして、ダイヤモンドが対照的に、浮き出るように輝く、
手の込んだ一品です。
日常にも着けやすいシンプルなデザインですが、
さりげなく目を惹く高級感があります。

イヤリングは"スパイダーネット"ではありませんが、
エッジの透かしがアクセントになっていて、
"スパイダーネット"のジュエリーに合わせていただけます。
ややモダンな印象もある個性的な形ながら、
幅広い着こなしに似合うデザインです。

たとえば初めてお越しいただいて、フェデリーコ・ブチェラッティの
ファーストアイテムに迷われる際などには、
ブランドを代表するテクニックの中から
お好みのスタイルをお選びいただき、
少しずつ揃えていかれるのも、一案ではないかと思います。

まずはルーペでじっくりと、繊細な宇宙をお楽しみください。

ミニリーフレットをご希望される方へ【お申込みページ】

<<こちらをクリックし、お申込みください。>>cover R.JPG

最新のミニリーフレットを、ご希望の方にプレゼントいたします。

1919年、ブチェラッティの名が
ジュエリーブランドとして産声を上げてから、
フェデリーコ・ブチェラッティは
熟練した職人によるハンドメイドに愚直にこだわり続けています。

手づくりだからこそできる、多彩で多種多様なアイテムは、
オーナーのブチェラッティ氏でさえも、その数を正確には把握しきれないほどです。

今回のミニリーフレットでは、数多くあるアイテムの中から、
デイリーに着けやすい、アイコニックなものを中心にご紹介しています。

最高級でもシック、目を奪う存在感がありながら上品でエレガントなフェデリーコ・ブチェラッティの
ジュエリーの数々をお愉しみ頂ければ幸いです。

株式会社髙會堂六本木

コレクション15. 軽やかな夏のジュエリー

7月に入り、さらに暑さが厳しくなってまいりました。
ついあっさりと装いがちな季節こそ、
美しいジュエリーで身だしなみを整えて、
颯爽とお過ごしいただきたいと思います。
今日は見た目にも軽やかなアイテムをご紹介いたします。

fb107655_re_dm2.jpg
透明感のある淡いピンクがみずみずしい、
ローズクォーツのペンダントトップは、
こだわりのマテリアルに、伝統的な金細工が組み合わさり、
クラシックモダンな美しさが光る一品です。

4.5cm程の長さで、お着けいただきやすく、
縦のラインがすっきりとした印象を与えます。
ネックレスチェーンは別にご用意しています。
ほかにカーネリアン、カルセドニー、ヒスイもあり、
それぞれに違う個性をお楽しみいただけます。

ゴールドのボールタイプのイヤリングには、
"ラマージュ"模様の透かしが施されています。
透かしの細工を、フラットでなく、このように球状に仕上げるのは難しく、
直径1cm程の世界に、職人の卓越した技が凝縮されています。
装いを選ばないため自然と出番が多くなり、
いつの間にか、お気に入りの殿堂入りを果たすのは、
こういったシンプルなデザインではないでしょうか。

横に並んだベビーパールが愛らしいリングは、
柔らかさと華やかさをあわせ持ったデザインです。
フェデリーコ・ブチェラッティでは、金細工になじむ、
表情豊かなパールを、独自の審美眼で選定しています。
エッジの部分は、"ロッシュ"と呼ぶ、フリルのような形に仕上げてあり、
丸みのある曲線が、パールの形、まろやかな輝きに似合い、
大人の女性らしさが漂います。

いずれも、気負わず、さらりと着けていただけるジュエリーですが、
クオリティの高さはおそらく一目で伝わり、カジュアルな装いでも、
魔法のように上品に格上げしてしまうことでしょう。
それは、イタリアの洗練された感性と
フェデリーコ・ブチェラッティのクラフツマンシップが
長い年月をかけて、真の美しさを追求してきたからこそ醸し出す、
エレガントな軽やかさなのです。

マイスタイルフェア 6/26-7/1

卓越した職人による金細工の技を誇るフェデリーコ・ブチェラッティにて、
上記の期間、"MY STYLE FAIR マイスタイルフェア"を開催いたします。
定番デザインをはじめ、ローマからの新着アイテム、
1点もののカラーストーンコレクションなど、幅広いアイテムが集まります。

この機会にマイスタイルの主役となるジュエリーをぜひ見つけてください。
ご来店を心よりお待ち申し上げております。

開催日時 2018/6/26(TUE)~7/1(SUN)
開催場所 フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木
東京都港区六本木4-2-45 TEL:03-3405-7131
営業時間11:00~18:00

fb106447fin (2).jpg

コレクション14. 金細工職人によるマリッジリング

「6月の結婚(花嫁)」はジューンブライドと呼ばれ、
幸福な結婚になるとの言い伝えから、多くの女性たちの憧れです。
日本では、梅雨の時期にあたり、爽やかな日ばかりでもありませんが、
ヨーロッパでは「雨の日の結婚式は幸福」とも言われますので、
結局のところ、6月の結婚は祝福されやすい、といえそうです。

縁起や伝統が気になるように、一生を共にするウエディングリングは、
心に響く、確かなものをお選びいただきたいと思います。

フェデリーコ・ブチェラッティでは、エンゲージにおすすめできる
素晴らしいダイヤモンドリングはもちろん、
日々に寄り添うマリッジリングも数々ご用意しています。

まず細身でプレーンなタイプをご紹介いたします。
2195.jpg
フェデリーコ・ブチェラッティの特徴の1つである、
イエローゴールドとホワイトゴールドのコンビネーションで、
主張し過ぎない上品な佇まいが、どのようなシーンにも似合います。

左のリングは丸みがあって優しく、やわらかな佇まいです。
同じデザインでリング幅の異なる2タイプからお選びいただけます。
右のリングはエッジが明確で、凛とした中に気品が漂います。
ホワイトゴールドのセンターラインには、フォーリア・ロマーナ(ローマの葉)
と呼ばれる繊細な葉の模様が、細やかに彫刻されています。
葉が生い茂り、枝分かれする様子が、家族や子孫の繁栄を連想させますね。
イエローゴールドの部分にも、緻密なインチーゾ(線彫り)が施され、
華奢なリングの中にも、優れた金細工が、魅力的な光彩を与えています。

次は、少し幅のある甲丸のリングベースに、グラフィート(落書き模様)
という独特の技法により、風合いをもたらしたリングを御覧ください。
2207.jpg
職人が手で引っ掻くようにして、唐草模様のような彫りを丹念に入れていきます。
軽やかにして優雅。フェデリーコ・ブチェラッティの表現力による、
ありきたりでない芸術的な感性が、ひと目で伝わります。

下の2本も、それぞれに、熟練の職人による細工が、ゴールドという素材に、
こだわりの艶めきを与えているリングです。
2212.jpg
左は葉の彫り模様が贅沢な、大人の女性に似合うリングです。
右のリングは、ゆるやかな凹凸のあるテクスチャーが、柔らかな印象です。
エッジは緻密なミル打ちで飾られています。

最後にこちらは、以前の記事でもご紹介いたしました
https://buccellati.co.jp/topics/2017/03/3-2.html
ロビアーノのリングです。
2179.jpg
五穀豊穣をイメージさせるデザインに縁起の良さを感じられ、
また、圧倒的な金銀細工の技、イタリアらしい美意識に魅了されて、
個性的なマリッジリングをお探しの方によくお選びいただきます。

ずっとお手元で長くお付き合いいただくリングですから、
実際に手にはめて、ご自身でしっくりするかどうかが最も大切です。
お二人で異なるデザインを選ばれても、フェデリーコ・ブチェラッティなら、
おそろいの雰囲気が自然に醸し出されます。
髙會堂六本木店で、心ゆくまで、ご試着をなさってください。

マリッジリングはすべてオーダーにて承り、
その方だけのために、1点1点、丁寧に制作いたします。
また、リングの内側にメッセージやお名前を刻むこともできます。
お日にちに余裕をもって、ご相談ください。


アリタリア航空 マイレージプログラム参加のおしらせ

MM_Partner_LOGO_RGB_positive.png

お客様各位

平素よりフェデリーコ・ブチェラッティをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
この度、アリタリア航空 マイレージプログラム(ミッレ・ミリア)に参加いたしました。

旗艦店であるフェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店において、
お好きな商品をご購入頂きますと、購入額に従ってマイルを獲得いただけます。

ローマ本店そのままの優雅な雰囲気の店内で、数多くのコレクションをご覧いただけます。
この機会のご来店を心よりお待ち申し上げております。

無題.png

株式会社髙會堂六本木  

コレクション13. 丸いモチーフのジュエリー

ひとつ着けるだけで、装いに優美なニュアンスを添える
フェデリーコ・ブチェラッティのジュエリー。
今回は、そんな魔法のような感覚をお楽しみいただきながら
日常からドレスアップまで合わせていただきやすい、
丸いモチーフのコレクションをご紹介いたします。

まず、透かしの丸いペンダントネックレスは
服装が軽やかになるこの季節にもぴったりです。

お洋服の襟あき、襟ぐりには、V字、U字、など
さまざまな形がありますが、このペンダントの丸モチーフは
お襟元になじみやすいサイズ感が絶妙に考え抜かれています。
中心部分のシャープな透かしの表現も美しく、
洗練された雰囲気を演出します。

ドーム型の立体感が目を引くピアスは、
惜しみなく手をかけた透かしのレース模様と
きらめくダイヤモンドで贅沢な存在感がありますが、
主張し過ぎない品の良さも漂い、
エレガントな装いにも、シンプルな装いにも、
幅広く合わせていただくことができます。

丸いモチーフはお祝いごとにもふさわしいものです。
贈り物として、また華やかなお席でのご着用にもおすすめです。

リングは最近ローマから入荷したものです。
全体にほどこされた艶やかなインチーゾの仕上げに、
ダイヤモンドの花が凛と輝き、
お手元に甘やかな明るさを添えるデザインです。

リングのエッジの装飾が丸みを感じさせ、
丸いモチーフのジュエリーとも美しく調和します。

いずれも、ベーシックで飽きのこないデザインの中に、
ブランドのスピリットが凝縮された、
まとう方の美意識をも伝えてくれるジュエリーです。


fb101758_re.jpg

クローズアップ10 ヒナギクとスミレの葉

過日開催いたしましたクラシックスタイルフェアでは、
寒い中、多くのお客様に足をお運びいただきました。
この場を借りて、心より御礼を申し上げます。

さて、年内最後のクローズアップシリーズ。
今回はすてきな植物のジュエリーを2点ご紹介します。

まず、ヒナギクの葉のピアスです。
ヒナギクはイタリアの国花でマルゲリータと呼ばれます。
(ちなみにピッツァ・マルゲリータは王妃の名前に由来しています。)
種類が多く、色とりどりの愛らしい花をつける植物ですが、
フェデリーコ・ブチェラッティでは葉に注目しています。

2016.jpg

ヒナギクの葉は細かい産毛のようなものに表面が覆われて、
ふわっとした感触があります。
その柔らかいイメージが、マットゴールドで表現されています。
くるんとカールした茎、垂れ下がる丸いつぼみが、
愛らしいアクセントです。

左右どちらの向きで着けるのが正しいのでしょう?と
お尋ねをいただきますが、お好みで構いません。
つぼみがフェイスラインに沿うようにお着けいただくと、
落ち着いた、エレガントなイメージになりますし、
外側によく見えるように着けられますと、
より生き生きとした魅力をお楽しみいただけると思います。

また、こちらは、フェデリーコ・ブチェラッティで数ある
植物モチーフの中でも、シンプルな着けやすさで、
人気の高いスミレのチョーカーネックレスです。
2014.jpg

よく見ると葉の茎が左右別々の方向にカールしています。
小さく奥ゆかしいスミレの花、さらに小花のモチーフが
一列に並び、繊細でリズミカルな表情があります。
日常の装いにもさり気なく、上品な華やぎを添えるデザインが、
人気の理由といえるでしょう。

ピアスもネックレスも、花よりも葉が主役です。
じつは、フェデリーコ・ブチェラッティには、
石留め職人がいるのと同様に、
葉の制作を専門とする職人もいます。

自然の意匠を讃えつつも、単なる描写にとどまらず、
美しく洗練されたジュエリーに仕上げるため
創意工夫と職人技が熱心に探究され続け、受け継がれているのです。
2000.jpg
そのように代々続くクラフツマンシップがあるからこそ、
いつまでも枯れることなく美しい、価値あるジュエリーが生まれます。
光あふれる自然の中にある小さな生命の輝きが、
この2つのジュエリーにも、そのまま息づいているようです。

クローズアップ9 オレンジムーンストーンのリング

いつの時代にも、大きな宝石は、女性の心をときめかせるもののようです。
ベゼル(トップ)の縦の長さが約25mmもあるこちらのリングには、
15カラットの大きなオレンジムーンストーンが留められています。
思わず手に取りたくなる...という大きさではないでしょうか。
1848.jpg
深く、とろみのあるオレンジ色に、月長石らしいシラー(白い光の帯)が
浮かび上がる様子は、うっとりと眺めていたいほど魅力があります。
大きな宝石には、ドラマティックなイメージがありますが、
このオレンジムーンストーンには自然な優美さが備わっています。

また実際にお着けいただくと、肌色になじみやすく、
黒、ベージュ、グレー、ネイビーなど、
シックな色のファッションにも合いますので、
おしゃれな方に、とても人気があるストーンです。

まるで石にレースを被せたような、繊細な石留めを
ご覧いただけるでしょうか。
ぐるりと取り巻くダイヤモンドと金細工が華やかです。
1853.jpg
ボリュームのあるベゼルとは対照的に、
ほっそりとした華奢なシャンク(腕)が支えている姿が
女性らしい印象を与えます。
腕に施された細工、そして裏側にさえ、美しく心憎い演出があります。
1854.jpg
フェデリーコ・ブチェラッティで"クラシックスタイル"と呼ぶ
昔ながらの伝統的なデザインの1つですが、
現代の装いにも、リラックスしたスタイルにさえ、
素敵に似合ってしまうリングです。

このオレンジムーンストーンのリングは、
明日から髙會堂六本木店で開催するクラシックスタイルフェアにも
登場しています。
クラシックであると同時にタイムレスでもある...
フェアのコンセプトの代表的な顔ともいえるリングを、
ぜひ手に取ってごらんください。