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クローズアップ3 ロビアーノ 

今回は、細いリングやバングルの中に、
フルーツがたわわに実るかのように立体的に彫り上げられた
コレクション、"ロビアーノ"をクローズアップいたします。

金銀細工の技術の高さ、経年変化による銀細工のグレーがかった陰影、
フルーツや花など、イタリアンルネサンスを思わせる生命感あふれるモチーフ...。
さまざまな魅力に富み、たいへん古くからある定番のシリーズです。

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ロビアーノのリングを手に取られた方は、
しばし無言でクルクルと回して、
この小さな芸術的世界を楽しまれます。

こちらの写真では、ブドウの房が見えています。

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イエローゴールドのエッジの仕上げが異なるだけで、
全体の印象も大きく異なってきます。

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左側、Bordi lisci(ボルディ・リーシ)と呼ばれる、
艶のあるシンプルなエッジのタイプは、
彫刻部分とのコントラストが明確で、軽やかな印象です。
右側は、エッジにPerlinati(ペルリナーティ)
という細工を施したクラシックなタイプです。
タガネで削り出した小さな球が並んでいます。
この1つ1つの球の仕上げだけを見ても、
並ならぬ職人技であることが、おわかりいただけると思います。

ロビアーノはイエローゴールド、ホワイトゴールド、シルバーの
いずれでもお作りできます。
人気が高いのは、フルーツをシルバーで彫刻したタイプで、
メンズリングとしても、ご好評をいただいています。
豊かさ、実りを象徴するフルーツのエタニティリングは、
他ではなかなか見つけられない、フェデリーコ・ブチェラッティならではのもので、
個性的なペアリング、マリッジリングとしてもおすすめしたいお品です。