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- 2017 アーカイブ

クローズアップ10 ヒナギクとスミレの葉

過日開催いたしましたクラシックスタイルフェアでは、
寒い中、多くのお客様に足をお運びいただきました。
この場を借りて、心より御礼を申し上げます。

さて、年内最後のクローズアップシリーズ。
今回はすてきな植物のジュエリーを2点ご紹介します。

まず、ヒナギクの葉のピアスです。
ヒナギクはイタリアの国花でマルゲリータと呼ばれます。
(ちなみにピッツァ・マルゲリータは王妃の名前に由来しています。)
種類が多く、色とりどりの愛らしい花をつける植物ですが、
フェデリーコ・ブチェラッティでは葉に注目しています。

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ヒナギクの葉は細かい産毛のようなものに表面が覆われて、
ふわっとした感触があります。
その柔らかいイメージが、マットゴールドで表現されています。
くるんとカールした茎、垂れ下がる丸いつぼみが、
愛らしいアクセントです。

左右どちらの向きで着けるのが正しいのでしょう?と
お尋ねをいただきますが、お好みで構いません。
つぼみがフェイスラインに沿うようにお着けいただくと、
落ち着いた、エレガントなイメージになりますし、
外側によく見えるように着けられますと、
より生き生きとした魅力をお楽しみいただけると思います。

また、こちらは、フェデリーコ・ブチェラッティで数ある
植物モチーフの中でも、シンプルな着けやすさで、
人気の高いスミレのチョーカーネックレスです。
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よく見ると葉の茎が左右別々の方向にカールしています。
小さく奥ゆかしいスミレの花、さらに小花のモチーフが
一列に並び、繊細でリズミカルな表情があります。
日常の装いにもさり気なく、上品な華やぎを添えるデザインが、
人気の理由といえるでしょう。

ピアスもネックレスも、花よりも葉が主役です。
じつは、フェデリーコ・ブチェラッティには、
石留め職人がいるのと同様に、
葉の制作を専門とする職人もいます。

自然の意匠を讃えつつも、単なる描写にとどまらず、
美しく洗練されたジュエリーに仕上げるため
創意工夫と職人技が熱心に探究され続け、受け継がれているのです。
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そのように代々続くクラフツマンシップがあるからこそ、
いつまでも枯れることなく美しい、価値あるジュエリーが生まれます。
光あふれる自然の中にある小さな生命の輝きが、
この2つのジュエリーにも、そのまま息づいているようです。

クローズアップ9 オレンジムーンストーンのリング

いつの時代にも、大きな宝石は、女性の心をときめかせるもののようです。
ベゼル(トップ)の縦の長さが約25mmもあるこちらのリングには、
15カラットの大きなオレンジムーンストーンが留められています。
思わず手に取りたくなる...という大きさではないでしょうか。
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深く、とろみのあるオレンジ色に、月長石らしいシラー(白い光の帯)が
浮かび上がる様子は、うっとりと眺めていたいほど魅力があります。
大きな宝石には、ドラマティックなイメージがありますが、
このオレンジムーンストーンには自然な優美さが備わっています。

また実際にお着けいただくと、肌色になじみやすく、
黒、ベージュ、グレー、ネイビーなど、
シックな色のファッションにも合いますので、
おしゃれな方に、とても人気があるストーンです。

まるで石にレースを被せたような、繊細な石留めを
ご覧いただけるでしょうか。
ぐるりと取り巻くダイヤモンドと金細工が華やかです。
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ボリュームのあるベゼルとは対照的に、
ほっそりとした華奢なシャンク(腕)が支えている姿が
女性らしい印象を与えます。
腕に施された細工、そして裏側にさえ、美しく心憎い演出があります。
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フェデリーコ・ブチェラッティで"クラシックスタイル"と呼ぶ
昔ながらの伝統的なデザインの1つですが、
現代の装いにも、リラックスしたスタイルにさえ、
素敵に似合ってしまうリングです。

このオレンジムーンストーンのリングは、
明日から髙會堂六本木店で開催するクラシックスタイルフェアにも
登場しています。
クラシックであると同時にタイムレスでもある...
フェアのコンセプトの代表的な顔ともいえるリングを、
ぜひ手に取ってごらんください。

クラシックスタイルフェア 11/21−11/26

イタリア・ルネサンス期にさかのぼる伝統的金細工の技を、
脈々と今に受け継ぐフェデリーコ・ブチェラッティ。
繊細精緻を極める金細工は、家業として代々技を受け継ぐ
職人たちの手仕事によるものです。

その美しさはクラシックである同時に、時を超えてなお
モダンにも感じられる普遍的な魅力があります。

このたび、髙會堂六本木店において"クラシックスタイルフェア"を
開催いたします。
開催中は、ローマから新着のハイジュエリー、人気アイテムの再入荷も
加わり、珠玉のコレクションを華やかにご紹介いたします。

開催日時 2017/11/21(TUE)~11/26(SUN)
開催場所 フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店
東京都港区六本木4-2-45 TEL:03-3405-7131
営業時間11:00~18:00

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クローズアップ8 ブーケのブローチ

すべてのジュエリーアイテムの中でも、
人の肌に直接触れる部分がないのはブローチだけです。
そのため、より高貴なアイテムだと言われることがあるそうです。
ブローチ特有のエレガントな雰囲気を、示しているような話ですね。

今日はボタニカルモチーフのブローチを3つ、クローズアップいたします。
フェデリーコ・ブチェラッティのブローチの中でも、
植物を束ねたブーケスタイルのデザインは、
扇を優雅にひろげたような形が着けやすく、人気があります。
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こちらのパールのブローチは、
1枚ずつ細工を施した、小さなゴールドの葉の間に、
ベビーパールが白い花のように散りばめられ、
全体にふっくらとした形が優しい印象です。
葉の主脈部分と茎の、シャープなラインが、
きりっとした表情を加えています。
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丸くフクリン留めをしたルビーが、熟した実のようで愛らしい、
小ぶりなブーケです。
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こちらは存在感のあるゼラニウムのブーケです。
3枚の葉の全面にエメラルドが留められ、ゴールドの部分には隙間なく、
ミル打ちの細工が施されています。
中央にマーキスカットのルビーとダイヤモンドの花が咲き、
どこかモダンでアート感覚もあるデザインです。
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裏側には、エメラルドに光を通すための窓がびっしり。
1つ1つに微妙なゆがみがあり、繊細な手仕事の痕跡を
ご覧いただけます。
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木々の葉が色づくこれからの季節には、
カシミヤやウール、ベロアといった厚手の素材にも、よく似合います。
ブーケのブローチは装いを華やかにするだけでなく、
女性らしい、柔らかなムードと上品さを与えてくれます。
また、想いを束ねた贈り物とされても、温もりが伝わる素敵なジュエリーです。

クローズアップ7 トンボのブローチ

木々をさわさわと揺らす風に、
秋の訪れが感じられるようになりました。

今回は、夏から晩秋ごろまで、水辺や草地でよく見かける、
トンボを模したブローチをクローズアップいたします。

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フェデリーコ・ブチェラッティにとって、草花や小さな昆虫など、
自然の創造物はすべて、気高く表現するにふさわしい
魅力的な存在であるといえるでしょう。
そして美しさのためには、先入観にとらわれず、
自由な発想で素材を選ぶことがあります。

このブローチを見て、まず驚かされるのは、
乳白色をした優美な羽根ではないでしょうか。
「これは何でできているの?」と
みなさまにお尋ねをいただくこの羽根は、
フロスト加工されたクォーツで作られています。

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半透明のフロストクォーツだからこその繊細さと、
はかなげなニュアンスが醸し出されています。
表面には、流れるような細い線が彫られ、
ふわりとしたエアリーな表情が添えられています。
淡い輝きには、ほのかな精気さえ感じられるようです。

トンボの身体はゆるやかに曲線を描いています。
細工をこらしたホワイトゴールドと、
ダイヤモンドを散りばめたイエローゴールドとで、
細部に至るまで緻密に、昆虫らしい描写がされつつ、
上品に仕上げられています。
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決して華美ではない、軽やかさのあるシンプルなジュエリーですが、
一度見たら忘れられない印象を残す、貴重な美しい作品です。
フェデリーコ・ブチェラッティの高い美意識と技が凝縮されています。

トンボは前にしか進まないことから「勝ち虫」という
縁起の良い呼び名もあるようです。

この清々しいトンボをさりげなく肩に留める時、
人生の折々に、新しい季節に進もうという、
凛とした勇気が湧いてくるかもしれません。

クローズアップ6 小枝のピアス

フェデリーコ・ブチェラッティのサロンには
小さな金細工の植物園とも呼べるほどに、
多彩なボタニカルモチーフのジュエリーが並んでいます。

どちらかといえば華麗な花々というより、可憐な草花や、
野にある優しい草木のような
素朴な中にも生き生きとした魅力あふれるもの、
変化に富んだ自然の美しさを細やかに表現したものが
数多くあります。

中には、実際に存在しない空想上の植物を
デザインしたものもあります。
今回はローマから届いたばかりの、
素敵なピアスをクローズアップいたします。

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この小枝のピアスに、物語に描かれる植物のような、
不思議な印象を感じるとしたら、
それは玉虫色のマザーオブパールが使われているからかもしれません。
マザーオブパールはその名の通り、真珠を作る母貝のことで、
光を反射して、虹色の神秘的な輝きを放つものです。

木の実を思わせる、ややハート型のマザーオブパールは、
小さなガクのような彫りのツメにしっかりと留められ、
輝く金細工の輪にくるまれています。
小枝からはマットゴールドで表現された葉が伸びています。
そして一粒あしらわれたダイヤモンドが、
露のように光って見えます。
小さな中にも、さまざまな質感と輝きがあり、
重層的な魅力のあるデザインです。

まるで森の奥深くにある幻想的な木の枝先から、
ほんの少し手折ってきたばかり、というような芳しさがないでしょうか。
どんな木なのか、想像してみるのも楽しいかもしれません。

お顔まわりに近く、最も人目にとまりやすいピアスやイヤリングは、
つい無難なデザインを選びがちです。
そのため、ありきたりでない、おしゃれなデザインのものを、
見つけることが難しいものです。
この植物のピアスはとても上品で愛らしさもあり、
主張しすぎることなく、着ける人に特別な雰囲気を与えてくれます。

同シリーズには小ぶりなブローチもあります。
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植物をリアルに模倣するだけでなく、
ハイジュエリーとしての高級感や、夢のような遊び心も加味した、
バランスの良い美しさは、伝統的なクラフツマンシップによるものです。

その創造性は、自然の意匠の素晴らしさ、豊かさを見つめる
職人たちの情熱から生み出されています。


(ピアスはクリップタイプのイヤリングにお仕上げも可能です。ご相談ください。)

コレクション12. シダの葉のジュエリー

イタリア語でバカンスのことを"Vacanza ヴァカンツァ"といいますが、
イタリア人にとって夏休みは一大イベント。
暑くなってくると「今年はどこに行くの?」という挨拶が交わされるようになります。
皆さまのバカンスのご予定も、そろそろお決まりでしょうか。

今回は、リゾートでもタウンでも、またナイトシーンでも視線を集める
夏らしいシダの葉のジュエリーをご紹介いたします。

フェデリーコ・ブチェラッティが誇る高度な金細工の技が可能にした、
細密で見事なシダの葉の意匠。
ペンダントトップの葉の長さは約9cm、ネックレスチェーンは42cmあり、
独特な留め方により、大ぶりな葉が優雅に揺れるようにデザインされています。

潔いほどの大胆さと、女性らしいオーガニックな雰囲気とのバランスが良く、
リネンやコットンなどのさらりとした素材にも似合って、
リラックス感が強くなりがちな大人の夏の装いを、
確実にランクアップさせてくれます。

ピアスの方は、ペンダントよりやや小さく、長さは約7cm。
存在感がありつつも、不揃いな葉のギザギザが軽やかで、
お顔まわりに凛とした華やかさをもたらします。
ペンダントとセットアップでお持ちになると、
お着けいただくシーンも広がります。
写真にはありませんが、同シリーズには
約10cmのシダの1枚葉のブローチもあります。


ごくシンプルな葉のモチーフですが、
ありきたりでない普遍的な美しさが感じられるのは、
代々技を受け継ぐ職人の腕があるからこそ。

キラキラ輝く宝石はついていませんが、
フェデリーコ・ブチェラッティらしい逸品のひとつとして
金細工の美の真髄を味わえる魅力的なジュエリーです。

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クローズアップ5 ギリシャライン

フェデリーコ・ブチェラッティで定番的な人気のある
"ギリシャライン"のコレクションから、バングルとリングを
ご紹介いたします。

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とてもモダンに感じられる幾何学的なデザインですが、
じつは古代ギリシャのデザイン様式からインスパイアされています。
黄金比を確立したともいわれ、完璧な美の数学的ルールが追求された
古代ギリシャへの賞賛をもとに、タイムレスな美しさを導き出しています。

大胆でスタイリッシュなデザインはもちろんのこと、
注目していただきたいのは表面の仕上げです。
イタリアンゴールドジュエリーの表面仕上げの中でも、
シルクサテン生地を思わせる、セミマットなサテン仕上げには
古い歴史があり、細い針のような道具で表面に繊細な筋をつけていく
高度な作業は、まさに職人の腕の見せどころといえるものです。

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ギリシャラインの表面に施された仕上げは、
フェデリーコ・ブチェラッティの職人技術により、
そうしたシルクのような艷やかな光沢という以上に、
シャープな輝きを放つ独特のものです。
動くことによって、光の波がサッと現れたり消えたりする様子は、
目を奪われるほどに、鮮やかな印象を与えます。

またすべてのエッジに丹念に施された、
煌めきをモチーフとしているかのような彫り模様が
優美な光を放ち、高級感を感じさせます。

驚くほど薄いプレートタイプのため、
ボリューム感を演出しつつ、軽やかにお着けいただけるのも
魅力のひとつです。

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今回ご紹介のホワイトゴールドのバングルとリングは、
6月27日から髙會堂六本木店で開催する"マイスタイルフェア"でも、
実際にご覧いただけます。

これからの暑い季節でも、時期やシーンを問わずお着けいただきやすく、
日常の装いにプラスするだけで、洗練されたおしゃれな印象を与える
ファッション性の高いアイテムです。

ギリシャラインには、ほかにネックレスやピアスもあります。
もちろんイエローゴールドでのオーダーも承ることができます。
ぜひサロンで、お手に取ってご覧ください。

マイスタイルフェア 6/27-7/2

卓越した宝飾師の手による金細工が魅力のフェデリーコ・ブチェラッティ。
このたび、日常にも着けやすく、ベーシックな装いに映えるジュエリーを集め、
"MY STYLE FAIR"マイスタイルフェア"を開催いたします。
お客様のライフスタイルや、お好みのファッションにふさわしい、
ご自分らしさを美しく表現いただける、素敵なジュエリーをご提案いたします。

フェデリーコ・ブチェラッティで叶う、マイジュエリースタイル。
この機会にぜひお立ち寄りください。

開催日時 2017/6/27(TUE)~7/2(SUN)
開催場所 フェデリーコ・ブチェラッティ髙會堂六本木店
東京都港区六本木4-2-45 TEL:03-3405-7131
営業時間11:00~18:00

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クローズアップ4 エメラルドと金細工

若葉の緑が美しく感じられる季節になってまいりました。
今回は、緑の宝石の代表ともいえるエメラルドを使った
バングルとピアスをクローズアップいたします。
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まずはバングルのボディ一面に施されたインチーゾ・グラフィートと呼ばれる
彫り模様をご覧ください。
"グラフィート"は落書きの意味ですが、拡大して見ると、唐草模様のような、
植物的なモチーフがびっしりと深く、精緻に彫り込まれていることに驚かされます。
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高度な職人技によって、手間ひまを惜しむことなく仕上げられた彫り模様が
重厚感を漂わせている一方、
ゴールドプレートの両側は、大胆にも波型を描いて空間が作られ、
さらに外側をホワイトゴールドのエッジがきりっと引き締めています。

豪華なダイヤモンドの花に囲まれたセンターのエメラルドは、
ゴールドの石座に持ち上げられるように、やや高めの位置に留められ、
大小のダイヤモンドの花のモチーフは、それぞれたった数カ所の点で
固定されているのみで、その周囲にも空間が設けられています。
見た目の華やかさに反して、空間もうまくデザインされているため、
意外なほど軽やかにお着けいただけます。

バングルの両側中央にも、小さな地金の玉を連続して打刻した
ミルグレインという装飾が施されたホワイトゴールドのラインが敷かれ、
アクセントになっています。
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金細工による重層的な美しさと、繊細軽妙さが見事に調和した、芸術品ともいえるバングルです。
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もう一つ、クラシックなデザインのエメラルドのピアスをご紹介します。
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しっかりとしたグリフ(爪)で、少し浮かせるように留められたエメラルドは、
四方からの光を取り入れ、透明感のあるグリーンが美しく映えています。
グリフから自然な放射状に刻まれた彫り線もまた巧みな技によるものです。
この細工によって、シンプルな中にも、ひと味もふた味も違ったゴールドの
輝きが生み出されるのです。
端にぐるりと留められた、それぞれ12個のローズカットダイヤモンドも、
エメラルドのみずみずしい煌めきに華を添えています。
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どちらのジュエリーも、一見すると伝統的なスタイルのようですが、
細部の徹底したこだわりと造形力によって時代を超える美しさがもたらされ、
また色鮮やかなエメラルドと、フェデリーコ・ブチェラッティの金細工でしか
表現でき得ない、どこか神秘的で奥深い世界を感じさせます。